ホテルに入った瞬間に即尺!頭の中は不安でいっぱい 体験談

即尺

不衛生だし病気になるんじゃないか不安

2年くらいデリヘルに勤めていました。

私がいたお店はわりとハードなプレイやマニアックなプレイもできることが売りだったので、お客さんからいろいろリクエストされたり無理強いされることもしばしば…。

でもその分オプションのバック率もよかったし「頑張った分だけお金になるんだ」と自分に言い聞かせて素直にお客さんに従っていたところもあります。

一番人気があったオプションは即尺でホテルに入った瞬間にすぐプレイ開始というのは当たり前。一通りのプレイが済んでからシャワーへというパターンもありました。

あとは待ち合わせ型のお店だったのでお客さんの車で移動したりすることもあったんですが、その車内でとか時にはタクシーの中でお願いされることもあってとても大変でした。

お客さんのズボンのチャックに顔を近づけた瞬間にムワッと臭いがしてくることも多くて、不衛生だし病気になるんじゃないかといつも頭の中は不安でいっぱいでした。

トリコモナスに感染発覚!

お店からは月に1度性病の検査を義務付けられていて、検査キットを使って調べてもらうことになっていました。内容は綿棒のようなもので喉の粘膜をこすって採取するものと、膣の中の粘膜を採取するもの、あとは指先に小さい針を刺して少量の血液を採取するもので、初めてでも簡単にできたし痛みも少なくて手軽だなと思いました。

でも勤め始めてから1年くらいした頃におりものが臭うようになったことに気がつきました。でも特にお店の検査でひっかかることもないし、お客さんからも特に苦情もなかったのでそのままにしていたのですが、おりものは量も増えるしよくなる気配はまったくありません。

そのうち黄緑色っぽくて臭いもかなりきつくなってしまい、自分でも「これはおかしいぞ」と自覚するようになりました。そして、その年の終わりくらいに受けた子宮がんの検診でトリコモナスに感染していることが発覚、そのまま婦人科で治療を受けました。

お店の検査の精度がよくなったのかわかりませんが、それまでずっと陰性だったことに疑問をもってしまいもう仕事を続ける気分にもなれなかったのでそのままお店を辞めました。

HIVへのリスクも高まる!

性病に感染するとHIVへのリスクも高まると聞きました。お店からも性病に関する指導は受けましたが、やはり最後に感染を防ぐことができるのは自分だけだと思います。

見た目にもわかるような症状が出ているお客さんばかりではないので、なかなか判断がしづらくて難しいかもしれませんが、プレイの際は最低限の衛生管理は徹底することが大切です。

そして自分で「おかしいな」と気がついたら放置せずにすぐに病院を受診すること。婦人科に行くことに抵抗があるかもしれませんが、最近は明るい雰囲気の病院も多いですし、妊娠以外にも生理不順やPTSDで通っている人も多くもちろん性病の治療に来ている人も少なくはありません。大切な自分の体です、しっかりとケアしてあげてください。

自宅で性感染症の検査が出来ます


医療機関の検査委託先である「登録衛生検査所」が性感染症の郵送検査事業を実施しています。自宅で医療機関と同じ検出精度/高信頼性の検査が出来る様になりました。

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