「なんか白いボロボロしたものが出てきてるんだけど…」ソープ嬢体験談

白い ボロボロ

私は元風俗嬢で、約六年間、風俗で生計を立てていました。

今思えば自分でもびっくりですが、その六年もの間、性病の検査を一度も受けたことがありませんでした。なぜかというと、全然大丈夫だったんです。私は免疫力があるんだとばかりに思っていました。けれどそれは単なる思い込みで、ある出来事が起きた後は、あの時の微妙な痒みは病気だったんだと反省することになるのです…。
最終的に私の性病が発覚したのは、風俗を上がるきっかけとなったソープ店に勤めだして約一週間も経たない頃でした。

なんと接客中に、カンジダの末期症状が出てしまったのです。
お客様が、「なんか白いボロボロしたものが出てきてるんだけど…」と。そのお客様はウブな感じの人だったので、肌が乾燥したのかな?とか、性病だとは気付いていない様子でした。私も私でなんのことか分からず、その時は痒みの症状等もなかったので、自分の体の異変にただ驚きました。白いクズのようなものにまみれた自分の下半身が、未だに忘れられません…。

そのお客様とはプレイを中断し、一先ず談笑してプレイ時間を終えたのですが、それが私の最後の接客となりました。その後ベテランの風俗嬢さんに診てもらったところ、「完全にカンジダだね」と。「まぁよくあることだから、大丈夫だよ!」なんて明るく言われましたが、私は気が気でなく、ショックですぐ風俗の仕事を辞めました。

カンジダの症状は、陰部の中から白いボロボロとしたチーズのようなものがすごく沢山出てきます。私はその日から痒みとヒリヒリとした痛みが発生し、腐った魚のような臭いのおりものが出てきました。これが本当にたまらなく臭くて悲しかったです。

ベテランの風俗嬢さんが教えてくれた自分で出来る対処法は、ぬるめのお湯で強めに出したシャワーを逆さにして、穴の中を洗浄。その時ボディーソープや石鹸は絶対に使ってはいけないし、過剰に洗いすぎてもいけません。きれいになると思いきや、免疫力が落ちてかえってカンジダが悪化します。私はそれまでボディーソープをすごく使ってました(ーー;)

翌日性病クリニックに行き症状を診てもらったところ、カンジダであることは間違いなく、細かな傷もあり、そこから細菌が入ってしまったようです。とにかく風俗の仕事はしばらくお休みして下さいと医師に言われ、クロマイ膣錠と抗生物質を一週間分処方されました。この膣錠がまた、入れるときに傷に沁みて泣けてくるくらい痛いのです。そんな痛みに耐えつつ、お薬を使い切る頃にはカンジダの症状は和らぎました。

が、しかし…

カンジダという病気は性行為以外でも発病してしまうもので、特に生理中や風邪を引いた時など、体の免疫力が低下している時にもなってしまうんです。私は三ヶ月後ぐらいでカンジダが再発しました。生理中はどうしても難しいですが、とにかく不衛生にならないように通気性の良い綿のパンツを履いたりした方が良いです。もちろん、おりものシート等付けてはいけません。

私はそれからというもの、自宅では男物のトランクスで過ごしています(笑)

性行為も控えてそのように気を付けて過ごした結果、発生から半年後には治りました。カンジダは難しい病気ですが、とにかく陰部は清潔にしておくことを心掛け、バランスの良い食事を取って規則正しい生活をしていれば、カンジダの発病は避けられます。独り身の方は特に難しかったりしますが、楽しくHをする為にも、頑張りましょう!(笑)

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20代後半女性(元風俗店勤務:ソープ嬢)
カンジダ

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