性行為の方法とHIV感染確率

性行為 方法

性行為の方法と感染確率

HIV(ウィルス)は女性の分泌液、血液、男性の精液に多く含まれています。
 
しかし、HIVウィルスの生命力はかなり低いので体内から外に出たものは空気、水、熱によって直ぐに死滅してしまいます。
 
なのにどうして感染してしまうのでしょう?
 
輸血のような直接血液を体内に取り込むようなケースはもちろん最悪(感染率90%)ですが性行為も同様に直接HIV(ウィルス)を体内に取り込む行為です。
 
●性行為の方法別 感染確率
同性のアナルを使った性行為(男役) 0.067%
同性のアナルを使った性行為(女役) 0.5%
 
異性間通常の性行為(男性側) 0.05%
異性間通常の性行為(女性側) 0.1%
 
オーラルセックス(男性側) 0.005%
オーラルセックス(女性側) 0.01%
 
輸血 90%
 

どうして同性愛者のHIV感染率が高いのか?

感染確率をみてアナルを使った性行為(女役)と異性間通常の性行為(女性側)がかなり高い事がわかります。
※同性のアナルを使った性行為(女役)と女性は特に注意
 
これは肛門(アナル)と膣は粘膜質ですから、ここを摩擦する事で見えないような小さな傷ができ、IV(ウィルス)が含まれた精液が傷口に直接接触する事で感染率が高まります。
 
同性愛者の方がHIVに感染しやすいと言われるのはアナルを使った性行為をするからであり妊娠の可能性が無いのでコンドームを使わないからと言われています。
 
又、精液にはもっとも多くのHIV(ウィルス)が含まれているからです。
 
●新規HIV感染者の感染要因(厚生労働省の資料)
 
同性間性的接触によるものが218件(全HIV感染者報告数の約72%)
異性間性的接触によるものが54件(全HIV感染者報告数の約18%)
 

他の性病にかかっていると劇的にHIV感染率が上がる

HIVは生命力は低いが傷口から直接HIV(ウィルス)が触れれば感染率が上がります。
 
つまり他の性病などに感染していれば炎症が起きているところから感染しやすくなりHIV感染率を数倍に跳ね上げます。
 
風俗でこれらの性病を貰ってきたと聞きますがこれらの病気にかかっている人はHIVに感染している可能性も高い事を理解するべきです
 
心当たりがある方はHIV検査をお願いします。
 

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