世界のエイズ状況!タイの売春夫1/4がHIV陽性者?

タイ売春夫

世界全体のHIV感染状況

世界全体のHIV陽性者数は 3400 万人に達し、この人数は15~49歳成人の約 0.8%が感染している事になります。特にサハラ以南のアフリカが全体の69%を占め、成人の約 20人に1人がHIV陽性者である。

世界全体の流行状況
サハラ以南のアフリカ:2350万人
南アジア・東南アジア:400万人
ラテンアメリカ:140万人
東欧・中央アジア:140万人
北米:140万人
世界の HIV 陽性者数合計: 3400 万人
日本HIV 陽性者数合計:約2万人
(エイズ予防情報ネット)

日本人の馴染み深いアジア圏(タイ)の状況

我々日本人の馴染み深いアジア圏の状況はどうでしょうか?
 
南アジア・東南アジア圏の半数以上は観光地で有名なカンボジアとタイが占めています。今回は日本人/欧米人が買春目的で多く訪れるタイのHIV/エイズ感染状況について記事にしてみました。
 
タイのHIV/エイズ感染者
成人感染率  約1%
売春婦(女性) 約2%
売春夫(男性) 約25%
静注薬物乱用者 約20%
感染者数:約100万人
 
タイは世界でも有名な風俗大国であり、同性愛/ニューハーフでも有名な国です。この国には売春婦(女)の他、売春夫(男)もたくさんいて同様のサービスをしています。
 
タイはHIV感染が爆発的に蔓延した時期もありましたが今では国の政策によりセックスワーカーに対し3ヶ月に1回以上のHIV検査報告を徹底しており、これにより外国人向け、登録済みの店舗での性産業ではHIV感染がだいぶ少なくなったと言います。
 
注目すべきは売春夫(男)のHIV患者数で同性愛/ニューハーフが多いタイならではのHIV患者数ではないでしょうか?
 
では・・・売春婦(女性)は大丈夫なのでしょうか?
 
上記のタイの患者数は外国人向け、登録済みの店舗での話でこれらの店ではHIVに感染すると解雇されますが、店を追われた売春婦(女)、売春夫(男)達は街頭で客引きをしているといいます。これらの人数は確認することが出来ない為、数字には反映されていません。
 
また、外国人向け、登録済みの性産業でも賄賂などでHIV感染を許容している場合もあり完全に安全とは言えないそうです。
 
タイに行かれたことがある方は良くお分かりかと思いますが、タイでの街頭客引きは当たり前であり、もしかしたら店舗で働く以上の街頭セックスワーカーがいる可能性すらあります。そのため公表されている人数以上のHIV感染者がいることが容易に予想されます。

まとめ

タイのHIV陽性者数は日本のHIV陽性者数の50倍!売春夫(男)に至っては1/4がHIV陽性者!
 
タイに行って買春行為はかなり危険な状況にある事をご理解下さい。疑わしい行為をしてしまった経験がある方は念のため、HIV検査をする事をおすすめします。

関連:世界のセックスワーカーHIV事情!最も危険な国は?

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