HIV陽性者の入国制限?感染すると海外旅行に行けない?

入国制限 海外旅行

HIV陽性者の入国制限?感染すると海外旅行に行けない?

HIV陽性者の入国を制限している国があることをご存知でしょうか?
 
入国制限がある国のほとんどがアジア圏の国であり、日本人が多く行く国が多いことに驚かされます。
 
HIVの感染から自国民を保護するため、また年々増える巨額のエイズ対策予算を抑えるために海外からのHIV感染者を増やさないようにする目的です。
 
世界250
制限がある国(全てではありません)

  • アジア圏:韓国、中国、台湾、マレーシア、シンガポール
  • 太平洋地域:オーストラリア、ニュージーランド
  • アフリカ:エジプト
  • ヨーロッパ:ロシア、ノルウエー
  • アメリカ:カナダ

制限は長期滞在(2週間~)する場合がほとんどですが国に依っては”HIV陰性証明書”
の提出を要求される場合があるそうです。
 
また、滞在中にHIVに感染した場合、強制退去の可能性もあります。
 
「外国人に対する差別であり、人権侵害である」
 
と訴えている団体もあるとかないとか・・
 

HIV陽性者は海外に行けないの?

年間でたくさんの日本人が海外旅行やビジネスで出かける韓国もHIV陽性者に対し制限を
しています。
 
では、HIV陽性者は海外旅行やビジネスでこれらの国に行くことは出来ないのか?
 
実際には長期滞在(2週間~)の場合のみ制限があり海外旅行程度であれば問題はありません。
 
しかし、ビジネスや留学など長期滞在になる場合などはこれらの制限を受けるために注意が必要になります。
 
JaNP+[日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス]に制限を纏めた資料がありますので必要な方はここから飛んでください。
 

HIV感染者が海外に行くときの心配ごと

HIVの治療を開始しているHIV感染者は海外旅行の時にも当然、薬を持っていかなければいけません。
 
制限のある国に行く場合、更には制限のない国に渡航する場合でも手荷物検査でひっかからないのか心配になるそうです。
 
制限のない国であれば問題はないはずなのですが、HIV感染者のほとんどが会社、学校、友達などに”自分がHIV陽性者”とはカミングアウトしていませんのでそれら同行者に対し”ばれない”のか?
 
そんな心配もあるそうです。
 
飛行機200

まとめ

  • HIV陽性者の入国を制限している国がある。
  • 長期滞在する場合は特に注意が必要。
  • 海外旅行程度であれば問題なし。

 
管理人はHIV陽性者への入国拒否は”人権侵害”にあたる事項と考えています。
 
アメリカの入国拒否制限解除にはじまり、韓国、中国でも制限解除の動きがあるようなので対応に期待しています。
 
さすが、オバマ!
 
新しい記事をUPしました。
HIV陽性者を入国規制!感染が判明した時点で隔離/強制退去?

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